諏訪市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会−12月01日-03号
また、市内各公園は、ラジオ体操、介護予防体操、太極拳、ウオーキング講座など多くの団体に御利用いただいております。健康遊具等につきましては、湖畔公園に足湯と健康遊歩道、白狐公園、諏訪中央公園などには健康遊具を設置しております。蓼の海公園にはアスレチック遊具を多数設置しております。これからも多くの方に健康増進のため御利用いただきたいと思っております。
また、市内各公園は、ラジオ体操、介護予防体操、太極拳、ウオーキング講座など多くの団体に御利用いただいております。健康遊具等につきましては、湖畔公園に足湯と健康遊歩道、白狐公園、諏訪中央公園などには健康遊具を設置しております。蓼の海公園にはアスレチック遊具を多数設置しております。これからも多くの方に健康増進のため御利用いただきたいと思っております。
一例を挙げますと、お出かけや軽運動等を実施する社協健康教室を初め、プールやマシントレーニングを中心とした運動講座、認知症予防のための脳トレ、郷土の歴史学習を兼ねたウオーキング講座、そしてリハビリテーション専門職が行う筋力向上トレーニング講座など、さまざまな講座が開催されておりまして、今年度、令和2年1月末時点におきまして、延べで9,000人ほどの方に参加をしていただいております。
公園内には200メートルのウオーキングトラックと体力測定用のタイマーが設置されていますことから、保健センターで実施する諏訪湖畔や高浜健康温泉センターゆたん歩°をセットにしたウオーキング講座などに体力測定を取り入れて使用しております。
まず1つ目として、特定健康診査や人間ドック、各種がん検診など17の事業、2つ目として、インターバル速歩教室やウオーキング講座などの健康づくりに関する各種教室やイベント事業でありまして、具体的な対象事業は随時広報等でお知らせしており、6月から8月までに23の事業を対象として実施いたしました。 3つ目としましては、日常生活の中で取り組むウオーキングでございます。
例えば食生活と、誰でも、いつでもできるウオーキング講座やストレッチ体操などを取り入れたおでかけ健康教室を、市内全地域公民館と共催で実施しています。また、子どものころから食に関心を持ってもらうため、学校と協力した食育事業として、食ですこやか親子でクッキングを平成27年度から拡大し、市内全校の小学3年生を対象に行ってまいります。
また、ウオーキング講座を開設し、専任のガイドの養成を行い、この専任のガイドをつけたウオーキングを実施するほか、医師会を通じてウオーキングへの参加呼びかけを行っているとのことであります。
このうち、4つ目の市民歩こう運動推進事業325万円では、市民の皆さんに歩くことの重要性を認識し、健康づくりに役立てていただくため、各地区においてウオーキング講座を開催し、歩きの定着を図ってまいりましたが、30代、40代の市民には歩く習慣のある人が少ないことから、平成27年度は新たに働き盛りの世代をターゲットとして、企業を対象の歩くことから健康づくりという意識を浸透する事業を始めてまいることとしております
ウオーキング講座を57回、1,613人。市民歩こう運動記録カードの達成者は624人となっておりまして、啓発活動を行いながら、各事業を継続することにより、歩く習慣の定着化を図ってまいりました。 以上でございます。 ○議長(太田更三) 寺沢商工観光部長。 ◎商工観光部長(寺沢健) 〔登壇〕 経済の健康政策についてのご質問に順を追ってお答えします。
運動の視点では、24年度、25年度に各地区で公民館、生涯学習・スポーツ課、健康福祉委員会、ウオーキングサークル等と協働したウオーキング講座を開催し、健康維持のためのウオーキングを多くの市民の皆さんに理解していただいてきております。
次に、数値にあらわれた効果の一例を申し上げますと、平成23年度に40名を対象とした2カ月間のウオーキング講座の実施前後で体力測定を実施いたしました結果、平均で最高血圧が3.6%、体重が1.5%、腹囲が3.2%、それぞれ減少しております。さらに、6分間歩行距離が14.3%延び、片足立ちの時間は30%向上しておりまして、それぞれ一定の効果が見受けられたところでございます。
主なものを申し上げますと、妊娠期、乳幼児期からの望ましい生活習慣づくりのための食の講座や学校への出前講座、30代、40代を対象とした運動習慣づくりのための講座、40歳からの肥満解消を目的とした運動継続講座、そして青年期、壮年期対象の各種ウオーキング講座など、ライフステージに応じた健康づくりを健康管理、食生活、運動など6つの分野ごとに各関係機関と連携しながら実施をしております。
3つ目でありますけれども、新規のプロジェクトであります「歩こう動こう運動で健康づくり」、昨年までは全市1カ所で行っておりましたウオーキング講座を、今年度は市内10地区で開催しております。合計で375人の市民の皆さんが参加をしていただいております。終了後のアンケート調査では、現在はウオーキングをしていない173人のうち103人が、今後もウオーキングを行うというような回答をいただきました。
具体的には基礎体力づくりや、さまざまなスポーツを体験し運動を始めるきっかけづくりとしてのウオーキング講座や、体の中心の骨格を支える筋肉を意識的に使うエクササイズのピラティス教室、またボクシングフィットネス教室などの講座を開催しているところでございます。
◎保健福祉部長(高田清君) 今年度につきましては、健康増進に効果的な正しい歩き方を浸透させていくために、ウオーキング講座を各地区単位で開催をしております。このほかに男性の運動講座を3つのコースで開催いたしまして、歩数や消費カロリーにかかる活動量計を取り入れまして、数字等が見えるような形にしまして、運動で健康づくりの事業に取り組んでおります。
ライフステージに応じた講座といたしまして、介護予防や認知症にかかわる講座、成人向けには生活習慣病予防やウオーキング講座など健康講座を、関係各課や関係機関と連携しながら地区公民館が中心となり開催させていただいているところでございます。 また、現代社会に存在するさまざまな課題に応じた学習の機会の提供も重要であります。
その他さまざまなウオーキングプログラムを市民歩こう運動を基軸にデータの裏づけのある熟年体育大学のいきいき健康ひろば事業、総合体育館コースや、その他のウオーキング講座など、健康寿命延伸都市を推進する中で、さまざまなウオーキングプログラムをどのように位置づけ、市民に周知を図りながら展開していくのか、お考えをお聞きいたします。 次に、健康問題、特に職員の長期休暇の件でございます。
ここで地区でのモデル的活動をご紹介いたしますと、公民館や町会と協働して、ウオーキング講座や心の健康講座といったテーマを決めまして、シリーズで健康に関する教室や研修会を開催したり、地区行事にあわせて、健康相談コーナー、あるいはがん検診コーナーを開き、教室が終わった後も自主的なグループ活動に発展したり、地区のがん検診の受診率向上につながったなどの成果があらわれてきているところでございます。
例えば、健康づくりメニューに関してでありますけれども、市ではいろいろな課で事業をやっていただいてありまして、ふれあいプラザ主催でウオーキング講座ですとか、スポーツ課ではヘルシー・フィジカル教室ですとか、また健康づくり課ではヘルスアップ委員健康セミナーなど、さまざまな事業を各課で行っているわけですけれども、せっかく計画している事業も、やはり個々のお知らせであれば市民が選びにくいというようなことがありまして